しつけは3才~12才限定!?自己肯定感の高い子に育てる親の在り方とは?|名古屋を拠点にオンラインのカウンセリング

query_builder 2025/12/26
子育て
画像2172
画像2172

こんにちは!名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている井上ききです。

子育てのお悩みで、子供のしつけが難しいと感じているお母さんは多いです。

いったい、どこまで厳しくしていいのか?

ルールってどうやって決めたらいいの?

約束が守れないときはどうする?

罰は与えていいの?

この辺りについて書いていこうと思います。



・つい、まいっかって思っちゃう

やさしいお母さんほど、「ダメなものはダメ」と断固とした姿勢で関わることが難しいようです。

例えば、子供が決まった時間以外にもおやつを欲しがると、つい少しだけならと与えてしまう。


結果それが毎日のことになってしまう。


寝る前におもちゃを片付ける約束なのに、泣かれると、まいっかってなっちゃう。

ごはんを食べながら遊んでいてもいつまでも付き合ってしまい疲弊する。

などなど・・・



・「しつけ」って何のためにするのか?

しつけって、社会の中で子どもたちが自分自身を守って、安心して生きて行くための判断基準をインストールしてあげること、だと私は思います。

していいこと、いけないこと。したほうがいいこと、しないほうがいいこと。

こういう境界線を自分で判断していくための道しるべを作ってあげること。

これを持つことで信頼を得られるし、社会の上下関係を理解します。

ある程度しっかりしつけをされた子は、安心感や自信も持てるはずなんです。



・しつけをしないとどうなる?

しつけが上手くできていないと、大人になってこんな傾向が表れる可能性があります。

※あくまで可能性があるというだけです。

こんな言葉癖が多くなります。
  ↓  ↓
「知りません」
「わかりません」
「私のせいじゃない」
「なんでもいいです」
「まあいいっか」
「めんどくさい」

こんな態度が見られる傾向もあります。
  ↓  ↓
・だらしない
・ルーズ
・自信がなさそう
・流されやすい
・目標が持てない
・人に譲る
・人任せ



・何才からしつけをしたらいい?

発達心理学の観点から、3才~12才がしつけに最適な時期。

2才までは、しっかり甘えを受け入れてあげる時期と考えましょう。

このしっかりとした親子の愛の循環がベースにあるからこそ、しつけが上手くいくのです。

3才になるころには徐々に、「ダメなことはダメ」と判断基準と境界線を示してあげましょう。

中学生くらいになったら、親は善きお兄さんやお姉さんのような立場に変わっていけるといいですね。

教える立場から、相談相手へ移行する時期です。



・ありのままを尊重してあげることと相反するのでは?

「ありのままが良いこと」という考えが一般的になってきて、ますます、しつけが難しいと感じている方は多いかもしれませんね。

良かったらイメージしてみてください。

子供のあなたが親に「ありのままでいいんだよ」と言われ、だいたいのことは許してもらえたとしたら。

それはそれは、“ありのまま”に育ったあなたは、どのような人間関係を築いているでしょうか?

どのような社会的立場で生きてるでしょうか?

想像すると、なんだかとても不安定で、心許ない感じがしませんか?


「ありのままがいい」というのは、基本的な判断基準や境界線が土台にあるからこそ良いのです。

その土台と自己肯定感を作ってあげるために、しつけがあります。



・しつけに正解はない

どこまで厳しくしたらいいのかわかりません、というお悩み、確かに~って思います。

私は、親の都合でルールを決めていいのか・・・と、子育て中、何度も悩んできました。


これ、正解はないのです。

Aさんの家とBさんの家のルールが同じでも、同じように子どもが育つとは限りません。

また、どんなしつけをしても、どれだけ厳しくしても、完璧な人間として育つ子供もいません。

あなたが親なんだから、あなたの基準でしつけをする以外に方法はありません。

親の都合でルールを決めてもいいのです。

どのコミュニティにも必ずルールはありますが、そのルールって運営上、都合のいいように作られます。

集団でみんなが安心して過ごすために必要だからルールがあります。

国の憲法も国のリーダーが決めるし、会社のルールも会社のリーダーが決めます。

家庭のルールも親が決めていいのです。



・どんな結果になってもその責任を取る


そして、その結果、子どもに起こることに親は責任を取っていく覚悟をするのです。

この覚悟がなければ、しつけなんてできないはず。

そして、どんなことが起こっても、親として誰のせいにもしない、という在り方が、子供の責任感と自己肯定感をはぐくみます。



・悪者になるのを回避していませんか?

「ダメなことはダメ」と断固とした姿勢が取れない、叱れない、という問題の背景に、

悪者になって、子どもに嫌われることを回避しているケースも多いです。

あなたは大丈夫?

嫌われることへの恐れや、ご自身の自己肯定感に向き合ってみると、子育てが圧倒的に楽になりますよ。



・ルールが変わったり例外があってもいい

例外はあり?どこまで厳しくルールを守らせる?

という問題も悩んじゃいますよね。

「今日は運動会がんばったから、ごはんのあとのおやつをOKにしよっか」という、例外やご褒美があってもいいと思います。

しかし、普段にもどったら、しっかり「ダメなものはダメ」と、なんなら根拠なんてなくてもいいから、親として断固とした立場を取れるといいですね。

そして、一度決めたルールでも、子どもの成長や状況の変化に応じて、臨機応変にルール変更をしていく必要もあります。



・罰をあたえていいの?

子育てにおいて、罰を与えるのはおススメしません。

ただ、ルールを守ることができなかったときの代償は、本人が自然な形で受け取っていいと思います。


代償と罰は違います。


例えば、

きのう、ルールを守れず、今日の分のおやつを食べちゃったのなら、きょうはなし。

お腹がすいたら、おにぎり食べてもらう。

など。




しつけって、愛情表現のひとつです。

あなたが生んだ子供なのだから、自信をもって自分なりのしつけをしてくださいね。

そして、しつけやルールがないと、親も家庭を運営するうえで、疲弊してしまいます。

安心して日々を過ごせないですよね。

子供のためと、自分のため、両方でいいのです。




▶▶イライラ、モヤモヤを2時間後に自己肯定に変えるグループセッションお申込み


▶▶個別でのご相談はこちらから


▶▶LINE公式に登録していただくと有料級の動画教材をプレゼントしています!毒親育ちさん必見【生きづらさ解消!秘密の3つのレッスン】






----------------------------------------------------------------------

井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG