子どもの話に共感できるようになりたかったら〇〇につながり続けたらいい|名古屋を拠点にオンラインのカウンセリング

query_builder 2025/11/26
子育て
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こんにちは!名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている井上ききです。

共感するっていうのは、一緒に感情にハマることでは決してない。

旦那の愚痴をこぼしている友人に、

「それって、確かにめっちゃ腹立つよね」

ってわかってあげることはいいことです。

が、一緒に腹を立ててしまうのは、共感じゃなくて同調です。



♪いまから一緒に これから一緒に 殴りに行こうかーー♪

と、言ってあげる心意気は大事だけれど、本当に殴りに行っちゃいけません。

そんなクレイジーな友達には愚痴もこぼせない。



そんなわけなので、私たちが良き相談相手でいるために、相手の感情に一緒に巻き込まれないで、共感するためには、どうしたらいいのか書いていきます。



大事なのは、聴き手は常に「解釈」ではなく、起こった「事実」につながり続けるってこと。

意外にも事実につながり続けることが、共感するためにめちゃめちゃ大事なんです。



具体的な例をあげると・・・

例えば、小学生の娘が

「お友達にいじわるされた」

と言って、半べそで帰ってきたとします。

子育てあるあるですが・・・



こんなことが起こると、母親としては胸をえぐられるような気持ちなる。

それこそ、いまから一緒に、これから一緒に 殴りに行っちゃう勢いですが、

ちょいとお待ちください。


まだ、事実は何もわかっていなくて、わかっていることは、娘が半べそで帰宅したということのみです。

なんてことを言うと、

いやいやいや、娘がいじわるされたって言ってるんです!これは事実じゃないですか!

って思うかもだけど、これは娘ちゃんの解釈です。

娘ちゃんが、いじわるされたと感じたことは事実だけど、

何をされたからそう感じたのか?はわかっていません。



もしかしたら、お友達がつかっている縄跳びを貸してほしくて、

「かして!」

って言ったけど

「やだ」

と言われた。

とかだったら、相手のお友達はいじわるしたわけではなさそうだ、となります。



しかし、お友達に縄跳びでシバかれました、とかだったら、それはいじわるをされているかも。

自分でシバいてくださいって言ってないならね。(この一行は必要?)



こうやって、丁寧に事実を確認していく必要があるけれど、

とはいえ、所詮 子どもなので、どこまでも解釈が混ざってきますけどね。



でも、ある程度事実を確認できたら、初めて共感できるのです。

「お友達の縄跳び、貸してほしかったんだね?貸してもらえなくて、悲しかったね。」

これが共感であり、受容です。



こうやって事実につながっていられるようになって、解釈に振り回されないようになるだけで、

私たちはいろんな悩みや問題から解放されるのです。



だから、【エミークコーチングワークシート】は12個のワークでできていますが、まず最初に事実と解釈を分けるワークから始まる設計になっています。

いつも問題ばかりでへとへとだ、と感じているなら、解釈に振り回されちゃってますよ。


【エミークコーチングシート】を体験できるグループセッションはこちらから。



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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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