「なぜか私にばっかり仕事を振られる」原因と解決策とは?|名古屋を拠点にオンラインのカウンセリング

query_builder 2025/06/30
インナーチャイルドセラピー職場の人間関係
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名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている井上ききです。


「どうして私ばっかり…」「なぜか、私は大切に扱われない」

それ、あなたが“自分を後回し”にしているからかもしれません。

「なんで私って、いつも大切にされないんだろう…」
「私にばっかり急な仕事をふって来る」

そんな風に感じたこと、ありませんか?

実は、それ——
あなた自身が「自分のことを後回しにしているから」かもしれません。



自己犠牲で得られるのは“疲労感”と“むくわれなさ”

たとえば、美容院の予約をキャンセルして急な仕事に応じる。

歯医者、ネイル、エステの予定を、誰かのためにズラす。

楽しみにしていたセッションを後回しにする。

「仕事を最優先するのは当然だ」
「急だし、私が引き受けたほうが早いし」

そんなふうに、自分のための時間を削ってばかりいると——
気づかぬうちに、こうなっていきます。



自分の幸せ < 他人の都合



この優先順位になっていると、
他人からも、あなたは“後回し”に扱われるようになるのです。



他人があなたを大切にしてくれない理由

それは単純に——
あなたが自分を大切に扱っていないから。

「どうせこの人は、言えば応じてくれる」
「我慢してくれる」

そんな空気を、無意識に出してしまっているんです。



「NO」を言ってみる

先日、クライアントのHさんは、思い切って「急な仕事の依頼を断る」ということを実行しました。

Hさんは公的機関にお勤めで、キャリアも実力もある方。

でもこれまで、部下の急な欠勤のたびに、穴埋めを自ら買って出ていたそうです。

何年もそうやって「便利な人」として扱われ、疲れきっていたHさん。

「もう、断ったらクビになるかも…」
「職場で孤立するかも…」

とビビりながらも、初めて“自分を優先する”ことを選びました。



結果、何が起きたか?

意外なことに、
「え?じゃあ今回は他の人に頼んでみますね」と、あっさり話が終わったそうです。

誰もHさんを責めなかったし、逆に「いつも引き受けてくださっていたんですね」と言ってもらえたのです。



自己犠牲してしまう原因とは

「人が困っているなら、なんとしても応えなきゃ」と思ってしまう原因は、幼少期の体験にあります。

おそらく、母親などの身近な存在だった人をケアしてきたし、

自分のことはそもそも優先してもらえてなかったはず。

あるいは、あなたを優先できない事情がご家庭にあったかもしれません。

そのせいで、あなたのインナーチャイルドは

「我慢して自己犠牲していれば、いつか私のことも大切に扱ってもらえるはず」

と思っているのです。

しかし、なかなか思う結果は得られてないはずです。



まずはインナーチャイルドをケアすることから

もし今、「誰も私を大事にしてくれない」と感じているなら、

まず、あなた自身があなたのインナーチャイルドのお母さんになって、自分を大切にすることからはじめてみてください。

Hさんのように行動を変えてみることももちろん大事ですが、

寂しかった、悲しかった、不安だったという「感情」の受容が不可欠です。

そのような、確かに感じてきた感情を「そうだよね、悲しかったよね」と、受け止めてあげることこそが、「自分を大切にする」ということなのです。 

 

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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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