子どもに笑いかけられない原因と、それを解決した私の話|名古屋を拠点にオンラインのカウンセリング
「子どもに微笑みかけられる幸せ」
名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている、井上ききです。
「いってきまーす!」と玄関を出ていく子どもに、にっこり微笑んで送り出せること。
そんな何気ない瞬間に、満ち足りて感動すらしちゃう日がありました。
でも、これって簡単なことじゃないんですよね。
口角をちょっと上げることが、口角にダンベルついてるくらいしんどいときがある。
子どもに笑いかけることができなかった日々
私も、子どもたちが小さかった頃に、ほとんど笑っていなかった日々がありました。
特に二人目が生まれてからは、毎日が必死で、余裕なんてなかった。
今振り返ると、「もっと笑いかけてやれたらよかったな」と思います。
別に面白いことがなくても、笑いかけるって、つまり「存在そのものを認める」ってこと。
「あなたはここにいていいんだよ」
「存在するだけで素晴らしいよ」
「それでいいよ」
そう伝えることなんですよね。
でも当時の私は、むしろイライラして子どもを睨みつけていた。
子どもたちは、無邪気に私に微笑みかけてくれていたのに。
過去は取り戻せないけど今できること
気づけば、子どもたちはどんどん大きくなっていきました。
過去に戻ることはできないけど、「過去にできなかったからもうダメ」ではなく、
今できることをしようと思ってインナーチャイルドセラピーを学ぼうと決めたんでした。
そうしたら口角のダンベル外れたみたいで(笑) 、不思議なほど子どもたちを愛おしいと思えて、口角なんて自然と上がっちゃいました。
だから、子どもたちが小さかった頃の分も、いっぱい微笑みかけてやろうと思って。
決して「ごめんね」って感じじゃなくて、「今、微笑みかけられることがうれしい」って気持ちでした。
今はもう、子どもたちも21才と18才になって、それぞれ会社や学校に出かけていくけど、
「いってらっしゃ~い」って笑顔で送り出しています。
母親とのわだかまりを手放したら、子育てが楽になった
私は、自分の母親へのわだかまりを手放してから、すごく子育てが楽になりました。
どんなに仕事がうまくいかない日でも、子どもの顔を見ると癒されて、愛おしい。
子どもの顔を見ると、元気が出る。
そんなことがインナーチャイルドセラピーを続けていくと、私にも起こったんです。
可愛く思えなくて悩んだ日もあったのに。
過去の解釈を変えるだけで、今と未来が変わる
母親との関係を改善したといっても、母と直接戦ったり話し合ったりとかじゃないの。
私がやったのは、過去の解釈を変えることだけ。
「愛されなかった」という思い込みを、
「私は愛されていた」という真実に書き換えただけ。
母は、私を抱きしめる余裕はなかったかもしれない。
でも、本当は抱きしめたかったんだと思う。
それなら、もう「抱きしめられた」「愛された」という過去に変えてしまいましょう、と。
記憶の中の母が笑うと、私も笑えるようになった。
過去を変えたら、今と未来が変わったんです。
記憶の中の母親を変える
「母親が笑っている記憶がありません」と話すお客様は多いです。
実は私も同じでした。
もし、子どもに笑いかける余裕がないなら、記憶の中のお母さんが笑ってないからです。
だからこそ、幼少期のあなた、つまりインナーチャイルドが笑っていないのです。
変えるのは、「記憶」とか「解釈」です。
それは「今」からでもできること。
あなたの笑顔は、子どもだけでなく、あなた自身も幸せにするんですよ。
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井上きき
住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19
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