会話しなくてもOK!思春期男子が安心する母親の在り方とは?|名古屋を拠点にオンラインのカウンセリング

query_builder 2024/11/26
子育てコーチング
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名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている 井上ききです。

私が年頃の息子とどんなふうに接しているのかという話を書こうと思います。

先日、コンサルグループで話したら、けっこう「えええーー!」って反応だったんで、

そっか、ここ意外なんだねって思った。



うちの次男(高3)は優しくて大人しいタイプで、あんまりしゃべらないです。

うちは夫も単身赴任中で、長男(20才)は帰りが遅いので、平日は次男と二人で夕食を食べることが多いです。

二人で横に並んで食べてますけど、食べ始めてから、ごちそうさままでほとんど会話をしない日もあります。



私、わざわざ自分から話題を探してしゃべろうとしません。

ここをがんばらないって決めています。

そんなことしても、会話が弾むわけでもないですし、思春期や年頃の男子が本気で母親と話をするわけでもありません。

適当に相槌を打たれるか、適当に話を合わせられるくらいなもんです。

しゃべりたいことがあったら、しゃべるだろうし、必要なことがあったら、私も話します。



日本人だけなのか、世界共通なのかはわからないけど、

家族の食卓では会話があるのがいいことだという迷信がはびこってる気がする。

でも、これは本当か。

会話ならなんでもいいのかいって話です。



私たち母親が一生懸命なにかしゃべらなきゃとか思って見つけてくる話題なんて、

やれ宿題やったのか、やれ志望校はどうするのか、みたいな話だったりしませんか?

今ここの我が子よりも、我が子の将来に関心を持ってたりしませんか?

そうすると、成績のこととか、進路の話になってしまう。

そんな会話が家族のだんらんだとしたら、子どもにとっては地獄である。



一方で、子どもの「今」に関心を持ったとしたら、「今日はどんな日だった?」って話題になる。

とはいっても、思春期の男子にそんなこと聞いても、「別に」って言われるくらい。

だから、私はの場合は特別がんばって会話をしない。

話したいことを一人で勝手に話してる。

「やばい!おかーさん天才かも」とか、「これ本当は白菜で作りたかったんだけど、高くてさー」とか。

次男は優しいので、「ふーん」くらいは言ってくれる。

たまらなく幸せである。



実はそうやって、食事をしつつ横に座っている次男をちゃんと感じてる。

つながりを感じてる。

そうすると、今日がどんな1日だったのかはわからなくても、今がいい感じなのか、そうじゃないのかくらいは何となくだけどわかります。



子どもと会話をしないと、何が起こってるのか把握できなくて、情報取れなくて、もどかしさを感じたり、不安を感じたりしちゃうのもわかるけど、

何が起こっても、起こらなくても、ひとつひとつ対応するだけです。

起きてから対応すればいいと思っています。




思い出してみて。

子どもの頃、母にいろいろ言われて安心できたことなんて、一度もないです。

でも、家に帰って母が居るってだけで安心でした。



会話がなくても、ハグできなくても、「おかーさんは味方だよ」というエネルギーでただ居ること。

きっと子どもたちが求めているのは、そんな母親の在り方だと思います。



明日、次男が18才になって、一応、成人します。

変わらず一番の味方でいようと思います。




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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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