コミュニケーション能力が上がると子育てや人間関係は上手くいくのか?|名古屋を拠点にオンラインのカウンセリング

query_builder 2024/02/29
子育てインナーチャイルドセラピー
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名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている 井上ききです。

先日、認定コースでは質問力をトレーニングしたんです。

質問を使いこなすと、コミュニケーション能力は格段に上がります。

相手を成長させることもできるし、相手の自己肯定感を上げることもできるんです。



が、

そんなに簡単ではないんです。

だから、みんなコミュニケーションに悩んでしまう。



なぜ簡単ではないのかというと、テクニックではどうにもならないからです。



例えば、子どもがお友達を叩いちゃったというトラブルが発生したとします。

あるあるですが、親はつい「なんで叩いたのー?!」
なんて質問しちゃうわけです。

ただ、これだと子どもは責められたと感じて、自分を守るための言い訳に走ります。

嘘もつくかもしれません。

ますます親子の会話が険悪になっていくことが予想されるのですが、

じゃあ、どのような質問をしたら良かったのか?



ひとつの例ですが、

「叩いちゃったのは、どのような理由があったの?」

という質問から始めて、子どもがその出来事で体験したことを隅々まで共有するつもりで聴いていけたら理想的です。

相手の世界を隅々まで理解すると、怒るようなことではないケースがほとんどです。

理解されて子どもも安心するし、自己肯定感もあがるのです。



しかし、テクニックだけを装備しても、感情が邪魔をして「なんでそんなことしたのー!?」をやっちゃうのが現実です。

子どもがお友達とトラブル起こしたと聞いて、不安になって感情が暴れているのに、

「叩いちゃったのは、どのような理由があったの?」なんてポーカーフェイスで質問できるかっちゅーことです。



質問を使いこなせるようになるには、まずはこの感情をどうにかしなければいけません。

少々問題が起こったとしても自分の感情を引き受けられるようになるといいのです。



だから、認定コースでの質問力のトレーニングもテクニックを教えるだけではなく、

自分がなぜ適切な質問ができないのかに向き合って行く作業です。

ここは、みなさんインナーチャイルドセラピーを習得されているので、各自で向き合います。

質問するのって、実はちょっと怖いんです。

そんな感情も引き受けていくのです。


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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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