家計管理が苦手で夫にお金の話ができない問題を解消する方法|名古屋を拠点にオンラインのカウンセリング

query_builder 2024/02/13
夫婦問題
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名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている 井上ききです。

家計管理が苦手で、上手くできていないのだけど、夫にお金の話をするのが怖い、というお悩みのお客様でした。

許可を得てシェアさせていただきます。

なぜ、ご主人と家計の話をすることができないのかというと、

このお客様は家計が回っていないのは、自分が悪い、という罪悪感を感じていました。

自分がすべて悪くて、ご主人は悪くない。だから、ご主人に状況を伝えたら、責められるとか、

見捨てられるかも、という妄想の中にいる状態でした。




さて、お話を聴いていると早々に「ん?」と思うところがありますよね。

そもそも家計管理が上手くできていない、とここまでの話が疑わしいわけです。

だって、家計に入ってくるお金が不足なく十分にあれば、けっこうポンコツな家計管理をしても上手くいきますよね。

反対に、どんなに管理能力があっても、家計に入ってくるお金がそもそも足りないのであれば、上手くいくことなんてないわけです。

本当に妻だけが悪いって言えるでしょうか?




お金の管理が苦手だ。

という自己評価を持っている方のほとんどが、ただの思い込みです。

これも、幼少期に親に「あなたはお金の管理がぜんぜんできなわね!」と繰り返し言われ、呪いにかけられているのです。

その幼少期に言われた言葉がそもそも疑い深いわけです。

お金の管理ができる子どもがどこにいるのでしょう?

同時に管理の方法を親から丁寧に教えてもらえた人はどれくらいいるのでしょうか?



もうひとつ言うと、親はなぜ「あなたはお金の管理がぜんぜんできないわね!」と繰り返し言ったのか?

そこにも実は理由があります。

親も「私はお金の管理がぜんぜんできない」という自己評価を持っていたのです。

日々、自分を責めていた。

つまり、自分に言っていた可能性が高いということです。



結論をいうと、今回のお客様のおっしゃっている「家計管理が苦手だ」、は真実ではないのです。

もしかすると、得意でもないかもしれないですが、少なくとも事実は苦手意識があるということくらいです。



こんなふうに、私たちは勝手に自分をジャッジして、持たなくていい罪悪感や劣等感を持って、勝手に悩んで人生を難しくしちゃいます。

苦手なら、苦手でいいのです。

それは悪いことでも良いことでも、どちらでもないですから。


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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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