社内や部署にいる困ったあの人はどうすればいいのか?

query_builder 2024/01/27
インナーチャイルドセラピー職場の人間関係
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名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている 井上ききです。

企業に研修に入ったり、経営者さんのご相談にのったりすることがあるんですが、

社内に人間関係の問題がないときなんて、一度だってないわけです。

大なり小なりありますよね。



そんなときに、リーダーである経営者さんなり、課長さん、マネージャーさん、店長さん、営業所長さんなどなどは困って、

誰かをその問題の犯人とか悪者にしちゃいます。

社内の平和を乱す悪役とか、まあ「敵」みたいに。



戦っちゃう場合もあるかもしれないし、戦わず平和に解決したい場合は、その人に変わって欲しいと思うわけです。

でも、他人(ひと)って簡単には変わらないんです。



私が運営しているエミークオンラインでは、受講生さんがすんごい変容します。

でも、これは本人たちが変わりたいと思って学ぶからです。

社員さんは、自分が変わりたいとか、思ってない。



なのに、上司から「オマエは変わるべきだ」みたいなエネルギーなりメッセージが届くと、

もう、頑なに変われません。変わるわけにはいきません。

「変わるべきだ」というメッセージは全否定されている気持ちになるし、

尊重されてない気持ちになるから、ますますネガティブになるし、気力もなくなるし、攻撃的にもなる。

状況は悪化するでしょう。



人は「変わるべきだ」とか言われて変わることなんてほぼなくて、

自分で変わりたいから変わります。



じゃあ、社内のごたごたはどうすればいいのか、というと、2つ方法があると思ってます。

ひとつ目が、人は変わらないけど、関係性は変えられるので、社員、スタッフ同士の人間理解を深めることで、関係性を改善するという方法です。

何年も一緒に働いているのに、休みの日に何をしてるのかとか、

どのようなことを大切に生きているのかなど、ぜんぜん理解し合ってないんです。

特にね、どんな生い立ちで、幼少期、どのような体験をしてきて、今にいたるのか、という情報の共有が大事で、

どんなに嫌いなヤツでも、そこを共有できちゃうと、なんだか憎めなくなってくるからです。

私が研修で関わらせていただくのはここの部分です。




で、もう一つの方法は、リーダーが変わるのが手っ取り早いって話です。

社内で起こっていることは、ほぼ、リーダーさんの内側の投影だと思っています。

良くも、悪くも。

これは、多くのお母さんのカウンセリングをしてきてわかったことなんだけど、

家庭の中のリーダーって、たいていはお母さんです。

家庭の状態って、お母さんの心の中の状態に等しいです。




お母さんが心配性で不安神経症だったりすると、子どもも不安からの色んな問題を抱えています。

それに加えてご近所さんとのトラブルとか発生していたり。

もちろん、逆にお母さんがおおらかで自己肯定感が高いと、子どもはのびのびしています。



不安神経症のお母さんも、本当に生きづらさを解消したい、変わりたいと思って、学ばれると、

お子さんの問題も、ご近所トラブルも面白いように解決していきますし、

解決しなくても、どっちでもいいという心境になって、問題が解決しないまま問題ではなくなる、ということも多いです。




同じことが会社でも起こります。

経営者さんの内側のなんらかの執着が減り、変化してくると、

人間関係のトラブルがある、そのままの会社をまるごと受容できるようになっていきます。

同時に問題の原因となっていた社員さんへの否定的な意識がゆるんでいきます。

やがて、その社員さんが落ち着いてくるのです。



って、そんなにすべてが順調に上手くいくことばかりではないですが、

私は常に、いま最も困っている人が変わる必要のある人と判断しています。

そして、そのリーダーさんの内側の変容のためにも、インナーチャイルドセラピーの手法を使ったコーチングをしています。


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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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