なぜ自分は経営しているかに気づかれて「ガーン」ってなった方の話|お金の執着カウンセリング
名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている 井上ききです。
今日から仕事初めで、カウンセリング初めでした。
今年最初のセッションは、お金への執着について向き合いたいとおっしゃる女性経営者さん。
「最近、M子って、お金のことしか言わないね。めっちゃ稼いでる〇〇さんとか、●●さんはレクサス乗ってるとか・・・」
ご主人に、こう言われたことをきっかけに、自分はお金に執着しているだけの価値のない人間なのでは、と悩み始めてしまったそうです。
お金の不安や執着、ブロックもインナーチャイルドセラピーが得意とするところです。
お金って幸せになるための手段です。
ということは、お金を稼いで、どうなりたいのか?何をしたいのか?そこが目的ですが、
M子さんはイマイチ明確ではなく、コレと言ってしたいことがないから、
したいことが「もっとたくさん稼ぐこと」になってしまっているとおっしゃいます。
また、お金を稼げる人間は価値があって、稼げない人間は価値がないと、思い込んでいることにも気づかれました。
つまり、「価値のある人間」になることが目的だったわけですが、本当はすべての人がありのままで価値があります。
このような思い込みを持っている方って、経営者さんに限らずけっこう多いです。
お金をたくさん稼げるかどうか、お金をたくさん持っているかどうか、という価値の測り方をついしちゃうことは、
決して悪いことではなく、実は幼少期の体験が原因です。
M子さんの体験というのが、ご両親がずっとサラリーマンであることにコンプレックスを持っていて、
ガソリンスタンドを経営する近所に住む親戚に対して、対抗意識を燃やしていたんだそうです。
そして気が付くと、M子さんは経営者になっていた、という感じだったのです。
つまり、M子さんが経営する本当の目的は、ご両親のリベンジだったってことです。
M子さんも「ガーーーン!」っておっしゃっていましたが、
親への愛ってこのくらい純粋なんです。なんて健気な!
でもね、M子さんのご両親はまだご健在なんだそうですが、この話を聴いたら、何ていうでしょう?
「M子、もういいから自分の人生を生きなさい!」って必ずおっしゃいますよね。
M子さんは、経営者さんなので、経営理念とか、大義名分を掲げて、会社のwebサイトや名刺にもうたっていらっしゃるのですが、
本当の経営理念が「両親のリベンジを!ガソリンスタンドに勝つ!」だったのか・・・と涙を流しながら爆笑されていました。
涙が流れて、思いっきり笑えたらもう大丈夫です。
ここから、M子さんは自分のための経営に切り替えていくために、インナーチャイルドセラピーを日常に取り入れて行かれます。
何が親の刷り込みで、何が自分と自分のインナーチャイルドの本当の想いなのかを聞き分けていきます。
そうすると、必ず本当の願いから経営をする目的が見えてきます。
お金とか偏差値に執着しちゃうのって、これらが数字であるってことが大きいんです。
めっちゃわかりやすいから。
私たち、すべての人間はそもそもありのままで価値があります。
でも、そんなあいまいな話しはみんな苦手ですよね(笑)
誰が見ても、誰が聴いてもわかりやすい価値をつい追ってしまうんですよね・・・
※M子さんも是非、多くの方に知っていただきたいと共有をOKしてくださいました。ありがとうございます!
M子さんが受けられたのは、個別セッションの初回セッション(9,800円)です。
井上きき
住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19
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