楽しくなると冷めてくるのは何故?禁止令というトラウマに気づこう!|女性のためのトラウマカウンセリング

query_builder 2023/12/02
女性
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名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっています、井上ききです。

私が握ってきたトラウマの中で、もっとも厄介なモノの中に、

「幸せになってはいけない」「楽しんではいけない」

というものがあったんです。



だから、以前は楽しいことをしようとすると、ブレーキがかかっていました。


みんなが盛り上がってくると、シラケてくるような・・・


楽しければ楽しいほど、冷めてくる自分のこと、不思議だなって高校生くらいから自覚はあったんだけど、

インナーチャイルドセラピーに出会ってからは、何が意識の中で起こってるか、もう少し繊細に捉えられるようになりました。

「なんだか心がザワザワしてくる」→「罪悪感でいっぱいになってきくる」→「つまり怖くなっている」

みたいに。





これは、小さなころに知らず知らず握ってしまった自分への「楽しんではいけない。」という禁止令なんです。

なぜ、こんな禁止令を握ることになったのかというと、

それは、うちの母は私が5歳くらいから鬱だったんですが、調子が悪いと、家事以外はほとんど横になっていることが多かったです。

そうすると、母はぜんぜん幸せそうじゃないわけです。当たり前だけど。

私がどんなに面白いことを言っても、母を幸せにしようとウソまでついても、笑うどころか、ますます不機嫌になるのです。

「いいね、あんたは楽しそうで。」と、絶望的な表情になるのでした。





そう、この言葉とあの悲しそうな母の顔は、繰り返し繰り返し私に「楽しんではいけない。」を刻みこんだのです。

私が楽しいと、母が悲しくなっちゃう、だから楽しんではいけない。

こんな間違った思い込みを、長く握って生きてきたのです。


これは、別に母親に言われて握ったわけではなく、自分が自分に禁止令を出してきた、という感じです。





これに気づいてから6年くらいかな?

地道にインナーチャイルドに「一緒に楽しもうね」と声を掛けてきました。

今では大好きなスピッツのライブのときにも、インナーチャイルドと一緒に楽しんでいます。

たとえば、お皿洗いでも、「楽しんでやろう」って伝えたら楽しくなりますし、

朝起きたときに「なおちゃん(私の本名)、今日も楽しもうね」と声を掛ければ、一日をどう楽しもうか?という視点で過ごせます。




私のような禁止を握ってしまった方は、けっこうたくさんいます。


なぜなら、幼少期に私たちが育った家庭は、何かとユーモアがなく、みんな深刻でクソまじめだったからです(笑)


どうも深刻に考えやすいとか、何かと不安で仕方がないなどの生きづらさは、この楽しむことの禁止から来ていることも多いです。

ぜひ、インナーチャイルドに朝起きたときに声を掛けることから始めてみてくださいね。






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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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