日本人女性の自己肯定感は世界的にも低い!?その原因と対策とは?
名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている 井上ききです。
日々、たくさんの女性のカウンセリングをしますが、ほとんどの方の生きづらさの原因は、自己肯定感の低さだと感じます。
私が言っている自己肯定感というのは、自分はありのままで無条件に価値があるという絶対的な自分への価値を信じられる力のことです。
これは自己効力感のような、役に立てるから価値があるとか、稼げるから価値がある、みたいな条件付きではありません。
むしろ逆で、役に立てなくても、稼がない自分でも、特段成果を出して生きているわけでもないけど、
なんなら、けっこうダメなところばかりな自分でも、存在する価値があると思えるのが「自己肯定感」です。
日本人女性は存在への価値がズタズタなので、みなさん何とかまわりの期待に応えて、存在させてもらっている、みたいな状態になりやすいです。
だからみなさん、頑張りすぎてるし、役に立とうとし過ぎてるし、
役に立てないときに、もれなく罪悪感を感じたりしちゃうのです。
そもそも存在価値がない私が、役にも立てなくてごめんなさい・・・みたいな。
なんでこんなことになってるのでしょう??
日本人って、そもそも「自分に価値がある」なんて思えてる人少ないですよね。これは、男女問わず。
教育がそうなっています。
価値のないあなたは、少しでも価値を作るために、がんばってお勉強しましょうって。
そうやって頑張って価値を勝ち取って行ったものが、幸せになれますよって。
ここに、明治憲法の影響も加わってます。
当時、女性は家の中の存在とされていて、女性の労働力は無性でした。法的に無能力と位置付けられてもいました。
つまり女性の人権が尊重されてなかった。
この影響が意外と根深くて、昭和になっても、女の子よりも男の子が大事にされるような家庭で育ってきた方もけっこう見られます。
だから、社会は男女を平等に扱おうとしているのに、むしろ女性側が、自分を無条件に認めることができずにいて、
自信がなくて行動できなかったり、発言できなかったり、発信できなかったりするのかもしれません。
女性を虐げているのは女性なのでは?
遠慮や我慢をやめられない女性が多いのは、確かに社会の影響でもあるけれど、
女性の勇気も必要だなーと思うのです。
もう、令和ですから。
では、この女性の自己肯定感の低さへの対策は、どうすればいいのか?女性はどこに勇気を出したらいいのか?
それは、自分のために生きるということ。
家族に迷惑をかけないように、可能な範囲でやりたいことをやるのを、もうやめるのです。
他人に迷惑かけない範囲で、やりたいことをやるのをやめるのです。
迷惑かけても大丈夫です。
ときどき怒られるかもしれないけど(笑)、死にはしません。
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井上きき
住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19
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