パートナーに稼いでもらいたい女性必見!あげまんに必要な4つの要素 その1

query_builder 2023/09/09
夫婦問題女性
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名古屋を拠点にオンラインでカウンセリングをおこなっている 井上ききです。


本当は働くことがそんなに好きでもなく毎日ストレスなのに、お金のためにとか、家計のためにお仕事を頑張ってる方も多いですよね。


でも、家計を潤すためなら頑張って働かない方がむしろいいかもしれませんよ。




いわゆる「あげまん」と言われる女性になれば、パートナーはどんどん出世するし、それだけじゃなく相手も自分も幸せになることができます。

もちろん、あなたが抱えている夫婦問題もすべて解決するはずです。

そこで、今回はあげまんに必須な4つの要素をお伝えしますが、今日は、まずひとつ目です。



ひとつ目は・・・

【甘え上手で一人でがんばらない】

です。

男性に何かしてもらったら、素直に喜んで、受け取ることができて、遠慮しすぎたり強がらない女性。

仕事や家事でも、一人で抱えて勝手にいっぱいいっぱいになるのではなく、

可愛く甘えて、手伝ってもらったら、喜んで感謝する。

が、お返しや恩返しはしない。

※過剰な恩返しは、上手に甘えられない女性がやりがちです。



例えば、疲れていたら、我慢して一人で家事をしないで、素直に「今日はコレとコレをおねがーい」と言える。

そして、手伝ってもらったら「助かったー!ありがとう♡」と喜ぶことができる。

喜んで感謝を伝えてオシマイ。

女性の喜ぶ姿は十分に男性の自己肯定感や自己効力感を上げていて、すでにお返しできています。





また、パートナーに「帰り遅くなるなら迎えに行こうか」と言われたら、あげまんは遠慮しません。

「大丈夫だよ、近いから」とか言わない。

「わーー!助かる(≧∇≦)」と喜んで受け取ります。

受け取り上手で男性の活躍の場を奪いません。

こうやって同じく、男性の自己効力感を上げるのです。



あげまんに必須の4つの要素のうちのひとつ目、【甘え上手で一人でがんばらない】でした。

これ、まったく逆をやってるがんばり屋さん女性は多いですよ。

一人でがんばって、「こんなにやってるのに!」とイライラたり、

男性にやさしくされたり大切にされることを上手く受け取れずに、男性の勇気をくじいちゃったり。

ここにも、幼少期の体験によるブレーキがかかっているのです。



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井上きき

住所:愛知県 名古屋市 中区 富士見町 13-19

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